限られた時間の中で成果を出していくために業務効率化は不可欠ではありますが、クリエイティブ制作においては10年前から管理方法が変わっていないと言われています。
 
rayoutからは、旧型のままの制作進行体制の現状から脱却する、「クリエイティブ制作体制のDX化」についてお話いたします。
 
一方シービーティ―からは、Excelやスプレッドシートを駆使しながらの収支管理ではなく、より効率的に、正確に行う「案件収支管理のDX化」についてをお話します。
 
クリエイティブ業界の誰もが抱える「メンドクサイ」を解決するヒントになるはずです。
 

■登壇者

＊安彦 卓朗氏　株式会社シービーティー　リーダー
2021年、プロジェクト収支管理システムである「プロカン」の立ち上げメンバーとして、
株式会社シービーティーに入社。現在、マーケティング部にてウェビナーを担当。

＊馬場 航　rayout株式会社　マネージャー
2020年、rayoutに入社。
クリエイティブの受託事業にセールス兼プロデューサーとして従事。
2023年よりMiLKBOX事業責任者に就任。

 

■主催・共催

株式会社シービーティー
rayout株式会社
 
■その他

本イベントへのお申込み完了を持ちまして rayoutおよびシービーティーのプライバシーポリシーに同意いただいたものとさせていただきます。
株式会社シービーティー　プライバシーポリシー
rayout株式会社　プライバシーポリシー