【開催レポート】「PMLab Meetup #2」を開催しました!

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rayout 広報担当

2026年7月23日、都内にて「スポットPM」を提供するrayout株式会社主催のコミュニティイベント「PMLab Meetup #2」を開催いたしました。

本イベントは、PM(プロジェクトマネージャー)同士が互いの品質を高め合い、課題が確実に価値へと繋がっていく社会を目指すための「学びと交流の場」としてスタートしました。

今回は2回めの開催。
テーマは『PMLab Meetup #2 〜「無茶振り」を「施策」に変えるには?〜』 。

孤独に社内プロジェクトを動かす“社内PM”たちが集まり、熱気と共感に包まれました!

第一部:セミナー「無茶振り」を「施策」に変えるには?

第一部では、rayout株式会社 グループマネージャーであり、これまで300件以上のプロジェクトを成功に導いてきた星野が登壇。

曖昧な依頼を、確実に成果に繋げる「施策」へと昇華させるためのプロの思考法が明かされました。

なぜ、社内プロジェクトは止まってしまうのか?

まず星野が解説したのは、世の中のプロジェクトの失敗・停滞率。
それは実に約69%にも上ると言われています。

その最大の理由は、能力不足ではなく「社内調整や推進を担うPM(プロジェクトマネージャー)の不在」や「1人の担当者にすべてのタスクが集中してしまう構造」にあります。 

これを打破するために、明日からすぐ実践できる「3つのステップ」を紹介。
参加者の皆さんは真剣な表情でメモを取り、深く頷く姿が印象的でした。

質疑応答では普段から社内プロジェクトを背負っているからこそのリアルな疑問が複数上がりました。

第二部:セッション&座談会「上司からの急なオーダー・方向転換」にどう立ち向かう?

第二部は、本イベントの盛り上がりポイントでもある「お悩み発散セッション」です。 

参加者はいくつかのグループに分かれ、トークテーマを元に議論をスタート。

社内プロジェクトを進める仲間同士として「これ本当によくありますよね……」という共感から始まり、「私はこの場合こう動いています!」「こうできたらベストですよね」といった解決策までじっくりと共有し合う時間となりました。

盛り上がったトークテーマの様子をチラ見せ!

セッションの中で盛り上がったテーマの中の一部をピックアップ。

◆テーマ:『忙しいので後回しで』と言われた時の対処法は?

社内プロジェクトは、他部署のメンバーに協力を仰ぐなど、多くの人を巻き込んで進めなければならない場面が多いですよね。

そんな時に協力してもらうための工夫として、「背景や意図まで丁寧に伝えて納得してもらった上で動いてもらう」「定期的な共有会で進捗を追うことで、遅れているタスクの共通認識を持つ」といった意見が挙がりました。

さらに、「日頃のコミュニケーションの中で『あれもこれもお願いしちゃってすみません!』とジャブを打ち、思い出してもらう」といった、現場ならではのリアルなハックも共有されました。

◆テーマ:後から『やっぱりこうして』とひっくり返されたときの対処法は?

プロジェクト進行における“最大の壁”とも言えるこの問題。
参加者の皆さんも過去のちゃぶ台返しを思い出し、会場には共感と苦笑いが広がりました。

この理不尽な方向転換に対しては、単に拒絶するのではなく、「対応は可能ですが、スケジュールの再調整が必要になります」と影響範囲をセットで伝えて相手に判断を委ねたり、「これ以降の変更は◯◯の工程に支障が出るのでもう変更はできません」とフェーズごとに合意の証拠を残していく防衛策が共有されました。

さらに、「そもそも前提の時点でしっかり合意を取っておくことが大事」と、第一部のセミナーで扱った内容の重要性を全員で再確認する着地点となりました。

第三部:プチ交流会&自由歓談

あっという間の90分を経て、第三部はそのままフリーの交流会へ。

第一部・第二部を通じてすっかり打ち解けた参加者の皆さんは、各々の会社での取り組みや悩みなどを自由に語り合いました。

同じ悩みを抱える仲間同士大変盛り上がり、閉会時刻ギリギリまで熱いトークが繰り広げられました。

参加者からの声(アンケートより抜粋)

  • 様々な会社とコミュニケーションが取れて、とても新鮮で刺激になる時間でした。業務の進め方の悩みは尽きませんが、私自身情報のアンテナを張りつつ前向きに頑張っていきたいです。
  • セミナーや座談会を通じて日頃の業務にすぐ活かせそうなヒントをたくさんいただくことができ、学びの多い時間でした。プロジェクトの進め方や考え方など大変勉強になりました。
  • プロジェクト進行に関して、色んな方と悩みや対処法を共有することができました。ほかの方の事例を取り入れ、よりプロジェクトの進行をよりよくできればと思います。

おわりに:すべての社内PMに誇りを

「無茶振り」に悩み、社内の調整で板挟みになりながらも、プロジェクトを前に進めようと奮闘するバックオフィスの皆さん。
あなたが日々やっているその「名もなき調整」こそが、会社を動かす「プロジェクトマネジメント(PM)」のスキルです。

PMLabでは、これからも社内主導プロジェクトを推進する皆さんに役立つ情報発信と、熱い情報交換ができる場の提供を続けてまいります。

ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!

執筆者

rayout 広報担当

rayout 広報担当

rayout株式会社 広報担当です。
rayoutやPM LABに関する情報を発信します。

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