背景
社内で新たに開始するDX教育プログラムの告知の動画を作りたいとのご要望。すでに一定のDX教育プログラムについては抵抗はない方々達だが、新たなプログラムを受けることへのワクワク感を醸成させるにはどうすれば良いか、課題を持たれておりました。
内容
特に受講していいただきたい年齢層が、40代〜50代の社員の方々でした。 当たり障りなく誰にでも想起できるようなキャラクターではなく、ターゲットに振り切ったキャラクターを作成。 また、前半にキャラクターが自己語りするような流れから、後半は別のナレーターが話すことによって、メリハリをつけ飽きさせない工夫を施しました。