背景
ビックカメラは店舗のイメージが強い一方、自社ECの存在自体の認知はあまり浸透しておりませんでした。オンラインセールを契機に、今まで自社ECの存在を知らなかった層に対して、如何に惹きつけるアクションを取れるかを課題として抱えておりました。
内容
ビックカメラのオンラインセールというワードに対して、生活者が感じる、「あのビックカメラの?」といったインサイトや、「店舗ではやっていない」「洗剤やお酒も」と言った特徴を効果的に盛り込み、タイポグラフィアニメーションとテンポの良い掛け合いでキャッチーに表現しました。