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rayoutは、”制作会社”から”クリエイティブパートナー”へ。
“制作会社”から“クリエイティブパートナー”へ
―カッコイイ動画を作っても、課題解決ができなければ意味がないー
rayout株式会社(所在地:東京都世田谷区、代表取締役:吉田壮太)は、2022年10月より、これまでの”動画制作会社”というプロダクションスタイルから、お客様のビジネス課題をクリエイティブで解決する”クリエイティブパートナー”へ生まれ変わります。
■創業4期目。コミュニケーションをデザインする会社へ
当社はこれまで、動画制作を中心に300社以上のクライアント様と1500件以上の案件の制作を行って参りました。しかし、企画から制作までの実績を積み上げていくうちに、本質的な課題に対してのご提案をさせていただくことが多くなりました。
そこで今後はお客様のご要望通りに制作納品を行う”制作会社”ではなく、お客様が抱くビジネスの課題をクリエイティブで解決する集団”クリエイティブパートナー”としてお客様と伴走していく存在へと進化していくこととなりました。
広報や広告に関する課題を抱えるものの、どのように発信すべきかを検討している企業様に向けて、これまでに積み立ててきた豊富なケーススタディを元に、課題に対して最適なクリエイティブのご提案、及び企画・制作を行います。まるで社内にいるクリエイティブ担当のように、いつでも気軽にご相談をしていただけるお客様の”専属”パートナーです。
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本件に関するお問い合わせ
rayout株式会社 広報担当:五十嵐
TEL:03-6804-8146 MAIL:info@rayout-inc.com
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